60歳のラブレター

はぁー、どっと疲れます、最近。
昼休みリアルゴールドなんか飲んでみました。
お昼ごはんは売店にてお弁当屋さんのお弁当。
おかずの種類がいつもより多めで少し幸せな気分になりました。
体に良さそうなものを食べると精神的な満足がきますよね。そんな感じです。



新人さんとストーカーからのストレスを真正面に受け止めながら仕事をすると、荒れます。
ストーカーとは仕事をしたくない分、患者さん寝かせたりするのも一人でやっちゃうし
新人さんには出来るだけ優しくしなきゃと思いつつも、何か言ったら「はいはい」の返事に
やはり腹が立ちます。そりゃー人間ですから。
仕事をこなせないのはしょうがないよ。ただ、やる気だけはせめて見せてくれ。



先日、「60歳のラブレター」ってページを見つけ、読ませていただいた。
…号泣。こういう歳の取り方っていうのかな、いいなぁと感じた。
自分も60歳になって書けるかな。書ける状態でありたいな。心身共にね。
ずっと何十年も連れ添って、あらためてラブレターが書ける関係って良い。
http://www.sumitomotrust.co.jp/BP/retail/love/index.html

夫から妻へ、妻から夫へ 60歳のラブレター〈4〉

夫から妻へ、妻から夫へ 60歳のラブレター〈4〉




さぁて明日は…飲みに行くぞー!!!
出戻りナースに言ったら「連れてって…」と本気で言ってた。
ストレスも十分溜まった。これで旨い酒が飲める。