party

しょうが湯を飲みながら、暖房をたいてブログを記す。
なんともいえない幸せだね。受験勉強しろっつのな。


  • ホリエ

捕まっちゃいましたね。イマイチ状況を理解してないんだけど
堀江さんの知識不足なわけ?とにかく悪いことしたわけね。
ひそかに堀江さんと出身地が同じ私。どこかで会えたら嬉しいけど。ミーハーだから。
とにかく私的には頑張ってほしいな。なにを?って話だけど。
くじけず先を見てほしい。堀江ならやれるはずだ。


  • 合格

補助看の先輩が見事看護学校に合格!来春から一年生です。
現在シフトの中で、「この人がいると楽しいな」「この人がいると仕事が進むな」って人が
それぞれいるんですが、この方は一番いて和む人。アホなところが。
春からいなくなると思うとほんと寂しいわけです。
心のどこかで落ちたらいいのになとまで思ってしまっていた位。申し訳ないけど。
ちなみに現在補助看の中に20代は私一人、30代二人、40代二人、50代四人って配分なんですが
その方は30代。もう一人の30代は二月から別の病棟に移られるため、
とりあえず置いてかれた私はジェネレーションギャップを感じまくりの日々でしょう。
ばばさま達ももっと働いてくれたらいいんだけどよ…。給料泥棒め…。
この状況から逃げ出したいとも思うけど、古株さんが不安そう。
自惚れではないが、私までこの病棟から出て行ったら古株さんはキツイだろうと思う。
まぁー出て行く可能性の方が低いけどね!!笑えねぇけど。


  • SC

朝刊に「統合失調症に偏見」という見出しで、ニュースが載っていました。
父親が、自分の娘が統合失調症になったので殺害したとのこと。
その裏には、根強い偏見、地域からの非難、娘の将来への不安など、
お父さん一人じゃ抱えきれない悩みがあったみたいで。
殺したのはお父さんじゃないですよね。偏見を作った世の中でしょう。
現にうちの病院も偏見・差別はつきまとっています。田舎なもんでね、特に。
患者さんが散歩してただけで苦情が来ることもあるそうです。
アホか!嫌ならお前が家にいろ!って話ですよ。
けど差別や偏見には太刀打ちできない。長い歴史が作ってきたものでもあるし、
当たり前のようにこびりつきすぎている気がする。ちょっとやそっとじゃかなわない。
その度悔しい思いをするんだよな。所詮無力なんだもんな。あー悔しい。


  • 恋人

最近患者さんといちゃいちゃするのが好きです。
こないだKさんという男性の方と結婚する約束をしてたのですが、
他の看護婦さんにも手を出していたことが発覚!
「なんで!あたし一人だけって言ったじゃん!」←迫真の演技
『…お前一人やんか!』←必死
「もういい!あたし、Kさんと別れる!もういや!」
そういうとKさんは切なそうな顔をして
『それだけは言ってくれるな…俺は路頭に迷ってしまう…』
こっちまで切なくなるセリフでした。こうして私たちは元サヤに戻ったのでした。ちゃんちゃん。
いやー楽しいっす。患者さんもどこか嬉しそうだし。
ちなみにプロポーズは私から。
「ねーKさん、結婚しましょうよ」
『ん〜、よかよ。いつにすっか』
「明日」
『明日?はやかね…ん〜、よかたい』
そんな感じです。
職業が変わっても月日が経っても変わらないことってのはコレですね。
患者さんからはいつも力を頂いています。ありがとう!


  • 悩み

小さな悩み。ハンチングが似合わない。



but now i'm alright
thank you make me growing up everything
i think you must go your way alone
i hope luck will be with you always
thank you

GO ON AS YOU ARE

GO ON AS YOU ARE




幸あれ。としか言いようがないかな。グッドラック。