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ウルトラソウル!←今聴いてました。
- 披露宴
初のお呼ばれが7月に。服はどうしよう!靴は?!と焦っていたところ、
姉がヘルプを救ってくれて、服ゲット(*´ェ`*)
それを実家に取りにいった時に、手ごろな靴みっけ!おおお、ラメ入りのミュールだよ!
妹のと思い込んで妹に電話すると、「それお母さんのだよ」
…おかあさんっΣ(´Д`;) 若いし!
つうことで明日は姉の家へバックを借りに行きます。借り物だらけ。
ついでなのか、ルクルでバーゲン始まるらしいんで、ピアス見てこようかな♪
あとコサージュとか。あー、小物で済むなんてラッキーd(*´∀`*)b
それと髪なんだよなぁ…勿論染めには行くが、切るか否か…。
あまり切らずに頭の上にでっかいダンゴ作っていくのもいいよなぁ…。
切るのはいつでも出来るしなぁ…今切ったら暑いしなぁ…うんうんうんうん。
と、悩めるお年頃。七月になったら必ず切ります。断言じゃ。それまでプリン頭で勘弁。
- 実家
実家に服取りに行って、冷蔵庫物色してアイス食べてたら父帰宅。
隣の家から「鮎」をいただいたらしく、分けていただく。サンクス!
相方ちゃんの実家にも持っていったら?ってことで、相方ちゃんちにお邪魔しました。
一人で行くのって初めてだったからかなり緊張したさ。
けど、最終的に晩御飯までご馳走になっちまった…。美味しかったです…。
相方ちゃんパパさんが「美味しいやろ?美味しいやろ?」ってママさんの料理を
ベタ褒めだったのがスゲー良かったなぁ。
人前で褒められるって素晴らしい。ていうか妻をたてる旦那様、素晴らしい!
いつまでも仲良くていいなぁと実感しました。キュン!
- 母
こないだ母から電話があり、母の実家から野菜を沢山貰ったから持ってこようか?と言ってくれた。
勿論二つ返事で「お願いします!」。そこで母「枝豆は、茹でて持ってくるよ!」
母だなぁ…。私の気持ちが分かってるぜ。
くるついでに買い物もしてきてくれて、肉とかたまご豆腐とか(←リクエスト)持ってきてくれました。
ありがとう母。感謝。
- 夏
夏と言ったら、色々ありますけれども。そのひとつにはアレが入りますよね。
そう、スイカバーです。
こないだスーパーで安かったんで購入。んで試食。
うわーーーー!バリ夏やん!!!ちょっと涙がこぼれそうな勢いでした。
ちっさい頃からあるしなぁ。懐かしいなぁ。
一本売りが今はビッグサイズしかないのが残念。やっぱ60円価格で手に入るアイスが素敵。
我が家はアイスが飛ぶようになくなります。消費者はほぼ私ですけどなにか?
こないだ40代ナースが「DAKARA」を飲んでたので、
「それって“体の中からジョビジョバー”でしょ?ジョビジョバー♪」と無邪気に歌ってたら
「あんた、そういいながらキョンキョンがアイドルだった頃なんか知らんやろ」って言われた。
悔しいながら知らないのである。松本伊予や松田聖子がブリブリしてた頃も、知らないのだ…。
するとナース、知らない私へのレクチャーか、懐メロを歌い始められた。
曲は「なんてったってアイドル」…ってタイトルなんですね?調べました。
CMで聴いたことはあったものの、キョンキョンの曲とは。初耳です。
私の知ってるキョンキョンの曲は「あなたにあえてよかった」位ですから…。
ナース、ノリノリで振り付けつきで歌い続ける。素敵で御座います。
私もその世代になったら、下の世代にモー娘でも歌ってやらなきゃなぁ…。
ピンクレディーの方が振り付けは自信あるけどなぁ…。
- 命
うちの病棟は風呂の日は戦争。
世間話なんかする暇は一切ありません。突っ立ってる暇もありません。
そんな中、風呂と少し離れた広場に患者さんを呼びに行くと、
他の患者さん同士が喧嘩してるじゃないですか。手が出る一歩前!
理由は「あんたがこのテーブルから出て行けばいい」という言い合い。さすがにブチ切れました。
「どっちも違うとこ行って下さい!!」つい怒鳴ると、患者さんも怒鳴られる。
「なんであたしが行かなきゃいかんのよ!」「あたしだって、元々おったけんね!!」
ブチ切れてる私には聞こえません。一人の患者さんをズルズル引きずり、違うテーブルへ。
「ほら!自分で違うとこ行ってください!」とあと一人の患者さんに声を張り上げると、
先ほどのズルズルの光景を見たその患者さんはそそくさと違うテーブルへ。
ふー、やっと静かになったぜ、と思っているのもつかの間、他の患者さんに目をやると
い、意識飛んでる!今の私こそ無力なものはない。
とっさに、今まで出してた大声よりでかい声で「看護婦さーーーーーん!!!!」とナースにヘルプ。
速攻でナース到着。パニくってるナースになぜか冷静なアドバイスをする私。
途中より本当に無力になったので、戦場へ戻る。
対応をしてくれたナースから何度もお礼を言われた。あと少し発見が遅れていたら、手遅れだったらしい。
既に呼吸停止状態になっていたらしい。…病院って怖い。そう思った。
その患者さんは無事こちら側に戻ってこられたのだが、もし、患者さん同士が喧嘩してなかったら
私はその患者さんを発見できてなかったのかもしれないと思うとぞっとした。
病院に入院してある以上、どうなろうと病院の責任ってものもついてくる。
けど責任云々の前に、自分が気付かなかったせいで患者さんが亡くなるっていうのは耐えられない。
自分を責めるしかない。
はい、今日からリセット。意識を高めて、緊張感を持って。
家族に堂々としてられるような職員でいなければ。
- そばにいておくれ
あんたが近所に住んでればいいのになぁ。隣の家とか。
そういうと、それいいねぇと電話口で同感する友人。
そんな妄想を膨らましては盛り上がる。素敵な我ら。
まるで遠距離恋愛のようだ。え?こっちの片想いだって?そうかもしんないなぁ。
ああ 口笛 吹いたら 忘れた
ああ 悩みが しあわせ 教えた
ああ なんだか ばかばかしいなと
ああ 笑って過ぎたこと 許せた
- アーティスト: 10-FEET,TAKUMA
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これ聴くと相方ちゃんと釣りに行った時を思い出します。
サンドイッチ作ったんだよなぁ。ああ 楽しかった。